SFGSFG Vol.01+
- 物販商品（自宅から発送）発送までの日数：4日以内¥ 1,300
『SFG』は、「若手の、若手による、若手のためのSF情報誌を作りたい」という思いから始まりました。SFで描かれていたテーマが続々と現実に現れる今の時代、その時代を生きる若い世代は、SF世代（SFGeneration）と呼べるでしょう。これがタイトルの由来です。 『SFG Vol.01+』は、2019年に発行した「アイドル特集」の増補改訂版です。
『SFG』は、「若手の、若手による、若手のためのSF情報誌を作りたい」という思いから始まりました。SFで描かれていたテーマが続々と現実に現れる今の時代、その時代を生きる若い世代は、SF世代（SFGeneration）と呼べるでしょう。これがタイトルの由来です。
『SFG Vol.01+』は、2019年に発行した「アイドル特集」の増補改訂版です。
【変更点】アイドルカタログ＆アイドルSFカタログ
初版から3年を経て、アイドル現場は大きく変わりました。新しく登場したグループ、メンバーが入れ替わったグループ、解散したグループ……。情報を見直し、最新の内容にアップデートしました。 また、3年前から今までに出た作品などを追加した「アイドルSFカタログ」もぜひご覧ください。
【変更点】藍銅ツバメさんのアイドル短編小説を収録
日本ファンタジーノベル大賞受賞作家・藍銅ツバメさんの書き下ろしアイドル小説。アイドルゲームアプリのキャラクターを愛する主人公が、地下のライブ会場で見たものは……。（扉：つばな）
SF作家のアイマスPが「アイマスSF同人誌」制作の裏側を語る
無類のアイマス好きとして知られる柴田勝家、吉上亮、伏見完の三氏が、「アイマス」×「SF」で同人誌を制作。自身の作品とアイマス愛を３人が語り合います。アイマス好きもSF好きも、どちらも楽しめること請け合いです。
SFの流儀：藤井太洋
『オービタル・クラウド』『Gene Mapper -full build-』など、数多くの作品を発表している藤井太洋さんのインタビュー。藤井さんの考える、SFの本質とは？